人々は勝手に理解していく。

この駅は千葉県のとある場所、新ナントカ駅とみたら誰も近代的な建物を想像するだろう。
現実はそうとも限らない、勝手に思い込んでるだけであった。
冬晴れの爽快な天気の中、自分の勝手さに気づいてハッとしたよ。

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