人間関係、たまには尊敬できない人はいる。
たまたまそうゆう人に出会った、もしくはそう感じときはどうしているであろうか?
当然舵を切って当周りをして避けて通るだろう。
“自分はあのような人にだけはなりたくない。あの人はそれだけの人間だったんだ、可哀想な人なんだな”
と思ってただの通り過ぎていく風景のようにすれ違っていくに違いない。
しかし、それが避けて通ることができない状況だったらどうするか?
例えば職場の上司、部下、同僚、チームの構成員等。
PacificWorld号は当然取る舵は一つ、正面突破!!
体当たりで乗り越えてゆく、相手は当然身構える、もしくはそれを待ち受けているのかもしれない。
宝物は平穏な海には存在しない、荒波、難所を超えてこそ巡り会えるものだ。
勇気を持って波を乗り越えよう、もちろん正面突破で!!
そこで敗れたら、自分もそれこそそこまでの人間だ。
大きな航海にはいろんなことが待ち受ける、受け応えられる丈夫な強い船を作ろう。
でもホント尊敬できない人間はいるものだ、それが会社の上司だったらとても厄介だ。
おだてて調子乗らせて大波の上から叩き落としてやるかな。
あーたまには無視してスルーしたい