最近、仕事中に一服するようにしている。やっぱり気持ちの入れ替えは必要かもしれない
まぁーつまりはサボっている時間かな でもこの景色いいでしょ
久しぶりに降った都心の雪、
雪は静かだ、どこにも行かずじっとしていた、やっと自分が帰ってきた。
自分とは常に何かと戦う、いろんなことを考えた、吉田松陰の兵法のことも考えた、妻のことも考えた、家のことも考えた、恋人(勝手に思っているだけ)のことも考えた。なくなったおじ様のことも考えた、仕事もことも考えた、部下のことも考えた、当然金のことも考えた、エッチなことも考えた。
そしてわかった、自分が一番盛り上がるツボ、それは湧き上がる闘士、行き場の闘士はいつしか他人を傷つけ、いつしかそれは自分へ向かい自分を傷つける。そんな闘士を様々なところへむけて、正義のモラルの大義名分を探し回る。もがき続けながらその先の答えを探しつつ先へ進んでゆく。
今の自分はまだまだ小舟の船長、そうこうしているうちに大航海してゆける船をもつ、その日まで、、
巻頭言!
貴名門の乙女に恋するを純情の恋と誰が言おうか
裏町の廊屋に住まわす貧しき乙女に恋するを
不情の恋であろうと誰が言おうぞ
雨降らば雨降る時 風吹かば風吹く時
コツコツと鳴り響き靴音に あぁ あれは
水産大学の学生さんではないかと
胸をときめかすも客の手前
あまた多くの男性に汚されし唇を 今宵もまた
赤きルージュに染めて誰を待つのかネオン街角巷の乙女
酒は飲むべし 百薬の長
女は愛すべし これまた人生無情の喜びなり
胡蝶美人の膝枕 昨夜の未練さらにさらになし
叩く電鍵 硬く握る操舵機
我ら海の子鴎鳥 明日の命と誰ぞ知る
いざや歌わんかな水産逍遥歌
Eins! Zwei! Drei! Sir!
毎年この時期に訳あってお参りする川崎大師、
空に向かって突き刺さる、棟
【緊急速報】きょう2012年8月31日は日本列島で「ブルームーン」が見られるぞ! 今夜を逃すと次は2015年! | ロケットニュース24
引用元: 【緊急速報】きょう2012年8月31日は日本列島で「ブルームーン」が見られるぞ! 今夜を逃すと次は2015年! | ロケットニュース24.
願い事がなくなってきた年頃、とりあえず隣人たちの幸せを祈願しよう(^^)
彼は何事にも一生懸命だった。
彼は正義を論した。
彼は世界を見ていた。
彼は僕についていけないといった。
彼は太く短く生きたいといっていた。
恐れを知らない誇りを持った優秀な戦士だった。
でも彼の死は早すぎた、それも異国の地でただ一人
“もうだめかも”常にそう言っていた。
皆に迷惑がかかると常に気を遣っていた。お前はどこに行きたかったのか。ただ一人。
何回も聞いた“もうだめかも”でも彼は強かった。強くなっていった。
まるで地獄との境の修羅のように。強くなりながら自分で舵を取っていった。
でも君はまだそんなに太くはなっていない。世界も見ていない。
君の身に何があったかは知らない、でも君は死んでしまったようだ。
信じられない、お前はそれでいいのかお前の世界はそこで終わるのか?
東南アジアのペナン島、ほんとにそこがお前の死に場所なのか?
現実が事実となる瞬間、感情は消えうせる。
現実を疑っているこの瞬間、お別れへのプロローグ、君は何をしているのか?
君が舵を取らなければだれがとるのか?
故郷に錦は飾ったのかい?
女の子をどれだけ幸せにしたのかい。
残された使命はたくさんあるだろう。
日本で最後にみた桜は覚えているかい?
ジェットからみた隅田川の、そうかもう二度と乗れない気持ちでいたもんな。
今の俺はPacificWorld、いいから戻っておいで所詮俺たちの庭じゃないか、縁側まで迎えに行ってやるからな。
元気な顔して帰ってこいよ。お前の死体しっかり担いでやるよ。心配するな。
やっぱり君の分まで、俺がやるしかないんだな。
お前もキツイな、まあ、とりあえず戻ってこい。
それからだ。戦いも安らぎも全て、、、
NOKIA N8 で撮影、ほんとに明るいぞ、 スーパームーン よこんにちは!!
NASA : 今夜は“スーパームーン”…大きくて明るい | RBB TODAY (ブロードバンド、テクノロジーのニュース)
引用元: NASA : 今夜は“スーパームーン”…大きくて明るい | RBB TODAY (ブロードバンド、テクノロジーのニュース).
今年の初ジェットはお花見ソロツーリング。事故なく順調に運行できた。
大自然のパワーをもらうっっ
今年はスカイツリーも仲間入りだな!
強力な太陽嵐が地球に到達 リアルタイムで情報を知りたい – MSN産経ニュース.
3.11震災後一年が経過、どんな困難も克服していくために。
放射能問題よりも大きな恐怖を秘めているこの宇宙、この太陽に畏怖敬遠の気持ちを持ちながら今を過ごそう。
すごいよ、これ!
いったいなんだろう、この建物は、子供のころ夢見ていた未来都市のようだ。
でも実際訪れてみると、現実夢心地になれる。